thunderbirdでデュアルブート環境の同一プロファイル使用
- 2008年12月07日
- gentoo
- gentoo, thunderbird
gentoo いい感じです。唯一パッケージインストール時のコンパイル時間がかかるのがネックですね。
これで時間がかかってると困ることが一つあります。それはメールです。
仕事でも使用しているメールがwin環境に入ってるんですよ。
これじゃgentooで遊んでる時、ましてやバカでかいのコンパイルしている時にはメールチェックができません。
同じ筐体にwinとlinuxが入ってるんでどちらで起動していても同じメールデータが使えたら便利ですよね。
そこで使えるようにしました。
Winで使用していたメーラは「thunderbird」でしたので、gentooにもインストールして同じプロファイルを使用します。
# emerge -p mozilla-thunderbird
でUSEフラグを確認して、
# emerge mozilla-thunderbird
結構時間はかかります。私はほっといて飯食ってました。
次にNTFSが読み書きできるようにします。
# emerge ntfs3g
これでOKです。私の場合カーネル構築時にNTFSのファイルサポートを組み込みましたので、環境によってはカーネルの再構築が必要かもしれません。未確認です。
インストール後は起動時に /media/ 以下にwinのパーティションがオートマウントされるようになりました。
次はthunderbirdの設定です。gentooのthunderbird側のプロファイル設定をwinで使用しているプロファイルを指定すれば良いようです。プロファイルの変更方法をググってみるとプロファイルマネージャで指定できるようです。「-P」オプションで起動すればプロファイルマネージャが起動されるといろいろなサイトで紹介されてます。
$ thunderbird -P
・・・
・・・CPU100%になった上に何も起こりません・・・。
こうなりゃ直接書き換えるのみ!!
windows上プロファイルを確認します
$ ls /media/ボリュームネーム/’Documents and Settings’/ユーザ名/’Application Data’/Thunderbird/Profiles/
※「Documents and Settings」と「Application Data」は名前にスペースが入ってるのでシングルクォーテーションでかこってあります。
そうすると
ランダム文字列.default
と出てきます。そうです、こいつがプロファイルのディレクトリです。こいつへのリンクを作っちまってプロファイルの指定先にします。
$ cd ~/.thunderbird/
$ ln -s /media/ボリュームネーム/’Documents and Settings’/ユーザ名/’Application Data’/Thunderbird/Profiles/ランダム文字列.default ランダム文字列.default
$ vi profiles.ini
[General]
StartWithLastProfile=1
[Profile0]
Name=default
IsRelative=1
Path=ランダム文字列.default
これでgentoo側でthunderbirdを起動すると・・・
これまでのメールが読めました。
でも実態はwinにあるのでwinは消しちゃダメだぞ俺。iPhoneの件もあるし。
そうそうここまで書いといて思ったんですが、リンクなど作らずにprofiles.iniで絶対パス書いときゃ良かったんじゃ・・・
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